災害

2011年3月28日 (月)

テレビからは伝わらない電力事情

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)以降、深刻な問題を抱える原発。
そして、それに伴う計画停電に関する興味深い記事を読んだ。


節電は主に非被災地域の住人が、供給不足によるトラブルを避ける目的で、自分達のために行うものである。
ところが「被災者のための節電」とも解釈できるTVCMの影響か「東北のために節電します!」といった誤った認識が一部に蔓延っているようだ。
勿論、無用なトラブルを避ける意味では、被災者のためにもなることを先に述べておく。

人助けのつもりで努力してきた方が、この記事を目にすると気分を害するかもしれないが、因果関係は正確に把握しておく必要がある。

また、因果関係を把握している人が、彼等と接する機会があれば、可能な限り啓蒙を試みると共に人助けに参加しようという高潔な気持ちに敬意を表していただきたい。

正しい情報を理解することは大事だが、認識の違いを争いに発展させないことも同様に大事である。

2011年3月23日 (水)

善意の行方

自分が寄付した金銭が、どこで何に使われるかを想像したことはあるだろうか。
私は、阪神大震災の義援金が着服される事件がきっかけで、現金での募金には嫌気が差した。

痛いテレビでも指摘されていたことだが、テレビ局の募金は放送時間の都合なのか説明が少なくて不安だ。

私は、寄付する方法をクリック募金やポイントサイトで獲得した電子マネーに限定している。
これなら仮に着服されたとしても現金に比べれば精神的苦痛は軽いと思ったからだ。

人を慈しむ心というものは素晴らしいものだ。
しかし、自分の気持ちが期待した成果に至ったか否かを見届ける(或いは関心を持つ)ことも大切である。
何故なら、あなたの善意が意図とは違った結果になるばかりか、心無い連中の懐を肥やす恐れすらあるからだ。

派手なPRに目を奪われないように注意を促したい。

2011年3月18日 (金)

東北地方太平洋沖地震から一週間

この度、震災および二次災害に遭われた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
また、犠牲となった多くの方々に心よりご冥福をお祈りいたします。

現在、私はとても人様を心配できるような余裕を持ち合わせておりませんが、同胞として出来る範囲の支援はして参る所存です。
一人でも多くの被災者が命を繋ぐとともに、この苦境を乗り越えられることを切に願います。